先生に褒められたくてがんばりました

当時わたしは高校2年生。数学は得意ではなかったけれど、行きたい大学の学部が理系であったし、化学が得意だったので理系クラスに進みました。化学は、実験が面白いし、身近に感じられる内容もあるので、全教科の中で一番好きでした。というのは建前で、本当は大好きな化学の先生の授業がおもしろくて、良い点をとって褒めてもらいたくてがんばっていました。若くてかっこいいというわけではなく、渋いおじさん系の先生だったけど、化学の話になるとマニアックなところまでどんどん話が進んでしまって生徒たちは置いてけぼりでした。でも、そんな先生がおもしろくて、たくさん話がしたくて、質問があるという口実のもと、理科準備室に足を運ぶ毎日。先生の話についていけるように難しい化学の本をたくさん読みました。今思い出したら恥ずかしいけれど、大切な思い出です。あれは恋だったのか、なんだったのか。少なくとも好意は持っていたけれど、先生はわたしのことをどんな風に思っていたのでしょうか?高校を卒業して理科系の大学に進学はしたけれど、先生に褒めてもらえないとあんなに好きだった化学のおもしろさも半減した気分でした。先生は今でも生徒たちの前で楽しそうに化学の話をしていますか?女性ホルモンを増やしたいけどおすすめサプリは?

先生に褒められたくてがんばりました